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2025年 12月11日 第 百二十弐 改定版
19章 889ページ 読 む
 


ー「日清戰爭ノ起因」原本 公開 ー
イラスト集 著 者 知っていますか日本の近現代史
令和 7年 12月 11日加筆修正 

ー 最後の日本軍人 小野田寛郎さんの戦い ー 619ページ
 「天皇陛下の開戦の詔書でも、米英の東洋制覇を防ぎ、東亜の安定と自国自衛のためとハッキリと示されているではないか」
「何が侵略戦争だ、召集された国民も日本軍人として進んで国のために戦ったからこそ、現在の平和な日本があるのだ」

この魂の叫びは、正義の戦いとの確信で、国のため壮絶な戦いを経験して生き残った、小野田寛郎さんだからこそ重みがあるのです。

 戦場に散った英霊は、戦後、日本の首相が中韓に配慮し「内政不干渉の世界の原則」を無視し、靖國にお参りもしないとは思ってもおられないでしょう。


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