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平成 16年 (
2004
) 3.1〜 令和 7年 (
2025
) 2.16
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『加筆中です 最新改定版をお読みください』
2025年
2月16日 改定版
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19章 827ページ
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ー「日清戰爭ノ起因」原本
公開 ー
イラスト集
著 者
知っていますか日本の近現代史
令和 7年 2月16日
ー パリ不戦条約とスチムソン・ドクトリン ー
155ページに加筆修正
満洲は溥儀の満洲族の土地です。支那の支配がおよんでいない満洲に、満洲人の溥儀が国家を再興することになんの問題もないはずで、
蒋介石も満洲国・建国以降は、満洲には関心もなく、日本を貶(おとし)める方策のとき以外は問題にしていません。
ところが、東京軍事裁判で、日本を侵略国家にするためには、支那だけよりも満洲もあった方が好都合として、何の問題もないはずの満洲までもアメリカと蒋介石が持ち出したのです。
知っていますか日本の近現代史
Copyright © 2004 toshio tasaki
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